気を使うという意味

気を使うなら・・・

気を使いすぎると

エネルギー不足になってしまう


周りの人に気を使う
一見、良く見える行為だし
実際でも良い行為ですよね

でも周囲に気を使い過ぎると

気疲れが起こってしまう


気は使えば当然減る

だから気を充電🪫する事も大事


気もエネルギー

木もエネルギー


木のある場所って
エネルギーの高い場所

よく神社なんかには
御神木と呼ばれる
樹齢の高い木がありますよね^_^

私達より遥か長い年月を
生き、歴史を見てきている
それだけエネルギーが高い!

マイナスイオン

緑や森林、滝など
自然の中にある

大気のエネルギー


そのような場所で
エネルギーを充電🔌
するのも良いかもですね^_^

また自分に気を向ける
自分の好きな活動をする
体を動かすなども
エネルギーを充電🔋する
方法でもある!

そして充電🔋した
エネルギーを周囲に配る

気配り


変に気を使うより
気配りの方が建設的です。

気を配る(エネルギーのお裾分け)

エネルギーを頂いた方も喜ぶ😀

気を配った方も喜ぶ😀

良い循環が生まれる


気を使うだけより
遥かに良い関係性が生まれる

自分の気に余裕がないと
出来ませんよね

だから自分の為にも他人の為にも
気(エネルギー)の高まる活動を^_^







メンタル道場

多様性が求められる現代社会スマホやsnsが発展する中、心ない暴言や誹謗中傷なども増えているのも事実です。新しい社会では精神面を護る護身術も必要不可欠となりました。メンタル・トレーナーとしての視点から心を守る護身の知恵をお届け致します。

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